駆け出しのオナ禁者の肌質と目つき
このページではオナ禁を決意した私の、オナ禁0日目(2016年9月30日)の肌質と目つきを画像で記録しておこうと思う。
大変見苦しいものではあるが、オナ禁効果として「肌質が改善した」や「目つきがよくなった」「容姿が中性的になった」などが挙げられていて、それは客観的な検証が容易であると判断したからである。
さらにはネット上で多く聞かれる「効果」が実際の画像とともに公開されているケースが少なく、私自身がこれに懐疑的であることも動機のひとつである。
オナ禁前の肌
こちらが私の右ほほの肌である。
引きこもりがちな生活のために肌はくすんだような色をしている。
年じゅう脂性で、それでいながら口周りは乾燥している。
大学生になるまでろくにスキンケアをせず、ニキビをつぶし続けていたのでニキビ跡も目立ち、今でもあごや眉間、ほほには絶えずニキビができている。
オナをした翌朝には必ずといっていいほど新しくニキビができるのもここ数年の悩みの種だった。
オナ禁前の目つき
二重瞼であるが常に瞼に腫れぼったさを感じる。
鏡を見ていつも「死んだ目をしてるな」と感じる。
生活リズムの狂いもあって、人からは「眠たそう」だと印象を伝えられることが多い。
さらには上の肌質を撮影したときに気づいたのだが、目元に隈ができているようだ。普段人から具体的に指摘されることはないのだが、「眠たそう」という言葉に内包されていたのだろうか。全く気付かなかったのでショックである。