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まだ見ぬ最愛の君のためのオナ禁(旧:Owner's Kingdom)

オナ禁で人生を変える日々の記録

オナ禁王国

性欲と向き合った者だけが踏み入ることを許される国

ポルノ依存症の克服宣言!オナ禁で人生を変えるライフハック

初めてオナを覚えた日のことを覚えているだろうか?

私ははっきりと記憶している。

小学6年生の冬、祖母宅のマッサージ機にまたがり、股間に振動を与えたあの日のことだ。

精通は経験していたかったが、脳が蕩けるような感覚に夢中になった。

以来オナという行為自体に罪悪感を覚えるようなことはなかったが、次第に自身の性欲をコントロールできない状態に陥り、自己嫌悪を重ねることとなる。

受験生時代にヘッドホンでAVを再生して音声を聴きながら勉強した際には、自身のポルノ依存症を自覚せずにはいられなかった。

大学生になるとストレス解消法は親の仕送りのお金を使っての風俗遊びを覚えた。あらゆる意味でクズ人間であった。

大学を中退したり、親のすねをかじったり、うつ病に罹って通院したり。

すべてを安直にオナのせいにするつもりはないが、私は常に息子を握りながら生きてきた。

このままでいいのだろうか。もはや手遅れにも思える自問自答を今でも繰り返している。

初めてオナ禁という「神話」を耳にしたのはいつのことだっただろう?

中学生時代、ネット文化、とりわけ2ちゃんねるというアンダーグラウンドに初めて足を踏み入れたあの頃だろうか。

「女性にモテるようになる」「顔が変わる」「人生が豊かになる」

当時童貞だった私はネット上に蔓延するそんな夢のようなオナ禁体験を読み、憧れ、オナ禁に挑み、失敗してを絶えず繰り返してきた。

オナ禁の道に踏み入れて10年以上が経つが、むろんそのような「奇跡」は私の意志の弱さの前では夢のまた夢であった。

しかし今でも諦めきれない。

腐っても自分のことは可愛い。

自分の人生を諦めてしまうところまではまだ、堕ちていない、つもりだ。

ここにオナ禁を極めることを宣言する

私はこのブログを立ち上げ、一切のエロ禁、オナ禁に挑み、その経過をここで報告することを宣言する。

私も気づけば20代も後半。いい歳だ。

魔法のように女性のアプローチを受動的に受けられるなどとは思っていない。

しかしオナ禁を極めることで欲求をコントロールし、残された貴重な時間を使い己を磨き上げ、社会に貢献できる人物へと成長していきたい。

オナ禁にはそういったきっかけを与えてくれる力があると信じている。

現在この文章はネカフェのブース席でしたためている。

いつもなら棚からエロ本と風俗雑誌を取り出し席に持ち込むのだが、ポルノ依存症克服の第一歩のつもりでグッと我慢した。

私の人生を賭けた戦いの火蓋は切って落とされたのだ。

2016.09.30 某市ネカフェ喫煙席ブースにて